㈱ベネホーム・関軒建設㈱グループは地球環境を考えます。

ベネ・ホームお宅訪問4

ベネホームお宅訪問
お宅訪問   七尾市松下様邸

七尾の街からも近く便利な場所ですが、周囲は自然に恵まれています。ここなら、子どもたちが外で遊んでも安心。

 ご主人が東京の研究所から七尾本社に異動になり、一年間をアパートで過ごした川上様ご一家。
お兄ちゃんの運動量も増え二人目の妊娠がわかったことから、家を建てることにしました。
ご主人は愛知県出身で七尾に地縁がなく、中能登や和倉方面で土地を探しましたがなかなか見つかりません。
「会社に出入りしていたベネホームのTさんにお話を伺ったところ親身になっていただき、紹介された場所も、テクノストラクチャーの工法も気に入ったのでお願いすることにしました」。
もともとこの土地は関軒建設の所有でもっと広かったのですが、分筆することで川上様のご希望に沿うことができたとか。

 工事中、妊娠中の奥様は金沢のご実家へ。ベネホームではHPの『進捗状況報告』をできるだけ毎日アップして、奥様がパソコンで確認。現場と離れているために起こるイメージのズレや不安などを解消していただけるように努めました。
「打ち合わせに金沢まで来ていただくなど、ずいぶん無理も聞いてもらいました」と奥様。

 床は無垢材に、赤ちゃんは何でも舐めるから畳表は国産で、ペンダントタイプの照明器具は埃がたまるので避けたい...など、子育て中のお母さんならではの配慮が溢れた家になっています。

<玄関>

ベビーカーを押したまま玄関へ

ベビーカーを使うので、玄関の階段をなくしてスロープは広めに。
「ドアは担当のTさん家と同じものにしてもらいました。
タイルも素敵にしていただいて...」と奥様。
とても気に入っているご様子です。

  玄関

<リビング>

広い空間でのびのび

「男の子二人で走り回るから、なるべく障害物は隠したくて。部屋の真ん中に柱はつけないようにお願いしました」。
床についた傷を見ると、のびのび遊ぶ子どもたちのようすが目に見えます。

裸足で過ごす子どもたちのために床は無垢材に

無垢の床は感触が温かく気持ちいい! ご主人も「どうせなら能登の木を」と、森林組合までアテを見に行ったとか。床の上でゴロゴロする子どもたちも気持ち良さそう!


子どもたち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登アテ

<薪ストーブ>

身体の芯から温まります

この冬の暖房は薪ストーブだけで過ごしました(寝室は何日かエアコンをつけましたが)。ストーブでお湯を沸かしたり、焼き芋を焼くという楽しみも。

  薪ストーブ

吹き抜けだから会話ができる!

この吹き抜けを伝って温かい空気が2階へ。
吹き抜けの脇にあるご主人の書斎は暑いくらいです。
そして吹き抜けのお陰で、1階と2階に離れていても同じ部屋にいるように会話ができるのです!

  吹き抜け

 

"親子で薪割り"が楽しみ

日曜の朝早くなど、ちょっとした時間を見つけて薪割りをするご主人。
今はまだ無理ですが、もうちょっと大きくなったら親子で薪割りという風景を見られるのでは。

<電話台>

扉を開くとコードがわんさか!

パソコンまわりはコードだらけで掃除がとっても面倒です。
そこで特別に作ってもらった電話台の下にコンセントをつけてモデムやプリンターなどを収納。
扉を閉めてしまえばコードのモタモタが隠れるし、埃も入りません。

  電話台の写真

<キッチン>

きめ細かな配慮がいっぱい

キッチンに立って死角なくリビング全体を見渡せるように、上の棚をはずして壁側に設置しました。便利な昇降ウォールや包丁の収納スペース、静かに閉まる扉など、きめ細かい配慮がうれしい。

 

<食品庫>

食品庫のお陰でキッチンはスッキリ!

冷蔵庫に入れる必要のないジャガイモやリンゴ、買い置きの食品などがあると、雑然と片付かない印象に。食品庫があるお陰で、キッチンはいつでもスッキリとしています。

 

ウッドデッキの写真

 

<ウッドデッキ>

庭はつくりませんでしたが...

「この辺りはどこでも庭」。
あえて庭はつくりませんでしたが、ウッドデッキに穴を開けて夏椿を1本だけ植えました。
木が茂ってくれば、家の中に干してある洗濯物の目隠しになることにも期待!

<洗面所>

広々とゆとりがあります

汚れ物を洗えるように洗面台の横に洗い場をもう一つ設置。洗面台の収納部分は両開きの棚が多いのですが、引き出し式を希望された奥様。洗剤などボトルのものの在庫が一目で確認できて便利だとか

 

  洗面所

<収納棚>

目的に合わせて収納のアイディアがいっぱい
玄関脇やリビングの壁一面、お手洗いの中、洗面所の床下など、ちょっとした空きが収納庫になっています。それぞれ広さや奥行きが違うスペースを、片付け上手な奥様がうまく利用しています。

  <二階

子ども部屋は日当たりも風通しも良好
2階にある子ども部屋は、2部屋とも明るくて日当たり良好!
休日はご主人がここで子どもたちと一緒に過ごすことが多いとか。

 

     
 
レポー ター 泉谷 浩美
 
 蓄熱暖房は乾燥が気になる、灯油は価格が高騰して下がる気配がないという中で、薪ストーブに目が向きました。
担当の田中さんのお宅で薪ストーブの心地よい温かさを体感し、ご主人は炎を眺める面白さにも引かれたようです。
 薪ストーブの炎のゆらぎには癒し効果もあると聞きますが、川上家の日常は、慌しさに包まれています。
働き盛りのご主人は、会社から帰って食事とお風呂をすませたら薪ストーブをチェックして寝るだけ、奥様も片時も目を離せない二人の子どもたちに合わせた生活です。
 柱のないリビングの隅に、あえて付け柱を一本つけたお二人。「今にあそこに傷をつけるんです」。
子どもたちの成長が刻まれた柱を眺めながら、薪ストーブの前で夫婦だけの寛ぎの時間を持つのはもう少し先のことかもしれませんね。

 
     

 

ちょっぴり不満
戸外の物入れがもう少し大きければ...あれ以上のスペースがとれなかったんですけどね。雨が降ると、薪置き場へ薪を取りに行く途中が水浸しになって歩きにくいという問題がありました。

敷地の境のところまでコンクリを入れて水がたまらないようにしました。
 

ひと言アドバイス
ご主人...薪ストーブの前
特に平日は、薪の炎を見ながらゆっくりくつろぐというゆとりありません。そんな時間を持てるのは、もちょっと先ですかね。
奥様...リビング
ここにいる目が届くし、2階の様子までわかるんです。蒔ストーブを入れて吹き抜けになったからなんですが、2階の子どもたちと普通に会話ができるし、ここでつぶやいている声も全部聞こえるんですよ。