㈱ベネホーム・関軒建設㈱グループは地球環境を考えます。

ベネ・ホームお宅訪問6

ベネホームお宅訪問
お宅訪問06   金沢市T様邸
木のぬくもりの家
2軒分の家を1軒の新築に...。
「部屋数はあるのに、欲しいところに部屋がない」とお悩みのご相談にお応えしました。

部屋数はあるのに、欲しいところに部屋がない

息子さんが中学生の頃に隣の家を買い、2軒分の家で4世代が暮らしていたT様ご一家。スープの冷めない距離どころか、食事も団らんもいつも一緒の仲良し家族です。ところが2軒合わせた建坪が84坪と十分な広さがあるのに、ダイニングが狭くて平日は3回に分けて交代で、土日は茶の間にテーブルを並べてギュッギュの状態で食事をしていました。

食料品のストック場所が何か所にもわかれていたので、マヨネーズが切れたといっては一度靴を履いて玄関から外に出て別棟まで取りに行く。扇風機もストーブもそれぞれの部屋にあるから光熱費が割高になるなど、何かと効率も悪い。冬になると灯油のタンクが13~14個並び、約200リッターが1か月でなくなったといいます。加えて、足を悪くされたお母さんの部屋を2階から1階に移そうとしても部屋がない!リフォームも考えられたのですが、家を一軒建てるくらいの金額がかかる上に基本的な間取りはそのまま。お母さんの部屋を1階に移すという希望が叶えられないこともあって、新築に踏み切りました。

好きなところ?ありすぎて答えられない

新しい家は木造住宅ならではの風格のある外観、玄関の戸を開けたとたん伸びやかでゆったりとした雰囲気に包まれます。

これまでの木の家での暮らしに愛着があったお父さんにとって、新しく建てる家も木造住宅しか考えられなかったと言います。最終的にベネ・ホームに決めたのは、本社の関軒建設が純和風住宅で実績があること、建てる側の希望やアイディアに"聞く耳"を持ち、施主と一緒に家作りをしていこうという姿勢が感じられたからだとか。

細部まで積んでは崩しを繰り返しながら図面を練り上げた結果、日々の暮らしの中で感じていた効率の悪さが解消されて、みんなが満足できる家になりました。「一番好きなところは?と聞かれても、ありすぎて答えられない」という若奥様の言葉が、家族全員の気持ちを代弁しているようです。

玄関

玄関

家の顔としてこだわった玄関、ゆったりとした広がりを感じます。上がり口を二つに分ける格子を、付ける、付けないで家族は大もめ。でも付けた結果、圧迫感もなく玄関が締まった印象になって大正解だったのでは?
玄関脇にあるコートなどを掛けるスペースも便利です!

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リビング

家族7人が揃って食事ができるこの広さ!システムキッチンの落ち着いた高級感のある赤が部屋の雰囲気にピッタリです。このインパクトのあるテーブルは、お父さんと若奥様が二人で選んだもの。

  リビング
リビングでの団らんテーブルの足を倒せば座卓に早変わり、一度にたくさんの人が座ることができます。来客の多いT家ならではの賑やかなひと時。
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リビング⇔和室

遊ばせておくことの多い仏間を茶の間と兼用に。普段はリビングと一続きの部屋として開放し、仕切りの戸を閉めれば独立した部屋として客間になるなど、フレキシブルな空間利用ができます。

リビング
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和室

落ち着いた雰囲気の本格和室はお父さんこだわりの部屋。リビングとの仕切りを開放した時に違和感のないバランスのとれた色合いです。

和室
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中庭

中庭

前の家の中庭にあった灯篭と南天の木、お猿さんの置物は、亡きおじいちゃんの想い出の品。皆がいつでも眺められるように、新しい庭にそのまま生かしました。

ちなみに、タバコを吸えるのはこの中庭と2階のベランダだけだとか
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お父さんの書斎

公園を借景に眺めが最高の部屋。特に桜が満開を迎える時期は見事です。ここが将来の隠居部屋とお父さん。ところが、下のお孫さんがこの部屋を公園へ行くための通路にしちゃって隠居できないとぼやくことぼやくこと。

お父さんの書斎

趣味の部屋

洋裁をしていたお母さんのためのミシン部屋、パパのラジコン部屋など趣味の部屋もできました。これは、うらやましい。

趣味の部屋
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階段の飾りガラス

単なる飾りではありません。2階のトイレに窓がないため、明かりとりを兼ねた穴を壁に開け、ガラスをはめ込んだ素敵なアイデアです。

階段の飾りガラス

若夫婦の寝室

寝室の壁をシールで飾ったり、布を板貼りして絵画のように掛けたり、自分たちがくつろぐ空間を少しずつ完成形に近づけていく楽しみがあります。

若夫婦の寝室
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子ども部屋

以前の子ども部屋にはなかったクローゼットができたうえ、鏡まで付いていて大満足!2人別々の部屋だけど、ベランダから行き来できるのもうれしい。

子ども部屋

ご家族の写真

ご家族の写真

いつも賑やかなT様ご一家。現在は別にお住まいの次男さんも一緒にパチリ!

 
     
 
レポー ター
泉谷 浩美
  家作りのコンダクターという大役を果たしたお父さん。「家族全員の希望を聞いていたらまとまらなくなるから、半ば強引に押し通した部分も多いんです」と言いますが、そこは仲の良い家族のこと。ちゃんとうまく、みんなが納得できる形に着地しました。時には外まで聞こえるような大声で議論をしたこともあったとか。
 大きなテーブルを囲むT様ご一家の明るい笑い声に、もう一軒家を建てられるくらいのパワーを感じた訪問でした。

 
     
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