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ベネ・ホームお宅訪問5

ベネホームお宅訪問
お宅訪問05   七尾市H様邸

広いカーポート、ゆとりを感じさせる外観。
奥様が大好きなダークセピアのコーディネートは玄関のドアから始まっている。

約20年前に建てた2階建ての家をお兄さんに譲り、集合住宅の5階で過ごすうちにワンフロアの使い勝手の良さを知ったH様。
さらに奥様は、足の手術をした際にちょっとした段差も大変だったという経験をされました。年齢を重ねると階段の上り下りが負担になるだろう、夫婦二人だけなので部屋数はたくさんいらない...。自分たちの老後を思い描きながら快適に暮らすための条件を考えていくと、「建てるなら平屋!」が大前提になったと言います。

 「2階建ての可愛いおとぎ話のような家を見ると、20代のご夫婦が住んでいるのかなぁって思います。
私達もそういう家に憧れた時期がありましたが、今から建てるなら使い勝手重視。そして地震や台風に強いこと!条件はそれだけでした。
後はべネホームさんにオンブに抱っこで、それこそ資金繰りや返済のことまで腹を割って相談にのってもらいました」と奥様は笑います。

 家に託す思いは年齢とともに変わります。ついつい先送りしがちな「老後」に目を向けると、必要なものが見えてくる。そして不必要なものはすっぱり切り捨てることのできる潔さも大切なことのようです。

 ン年前に持って来られたお嫁入り道具が、ダークセピアで統一された新しい家に何の違和感もなく収まっているのを見ると、シンプルで住む人の主張がはっきりとしたライフスタイルを感じます。

  玄関

落ち着いたダークセピアでコーディネート

扉も床も奥様の大好きなこげ茶色でコーディネート。
「ほこりが目立って掃除が大変ですよ」と忠告されたのですが、これだけは譲れませんでした」。

奥様のお嫁入り道具のタンスも同じ色で、まるで合わせたようにピッタリ!

  リビング

収納スペース

 

意識して収納スペースを確保

階段下などに無駄なスペースができる2階建と違って、平屋の場合はうっかりしていると、「収納場所が足りなかった!」ということに。
お手洗いの壁や床下、リビングの飾り棚などいたるところに収納の工夫がされています。

奥様の一番のお気に入りは玄関横の物入れ。
濡れていて片付けられないカッパやコートなどを一時置くのに重宝しています。

ドアの向こうはプライベートスペース

寝室やお手洗い、お風呂などのプライベートなスペースはリビングの奥のドアから向こうに集中しています。
ドアで遮断されているので、リビングにお客様がいても、お風呂を使ったり洗濯をしたりできます。

 

プロのアドバイスに助けられました

クロスは白と決めていた奥様ですが、微妙にニュアンスが違うサンプルの中から一つを選ぼうとすると仕上がりが想像できず迷う一方です。
「真っ白より少しベージュがかった色がいい」とか、「寝室は少し色を落とした方が落ち着く」といったプロのアドバイスはとても助かったと言います。

  寝室

日当たり良好、洗濯物もフワッフワ

寝室からサンルームへ。「部屋の外に張り出して作ると老朽化が心配なので、家の中に組み込んでもらいました」と奥様。
洗濯物を干すためのベランダ代わりとのことですが、日光浴をしたくなる気持ち良さです。

  サンルーム

老後の快適は、今の快適!

寝ぼけても大丈夫なように、お手洗いは寝室の近くへ。

L字のバーも標準でついているし、便座のフタの開閉や水を流すのも自動!
これならもの忘れが激しくなった老後も安心?

  トイレ

家事をしながら会話もできます

あくまでも標準ですが、効率性と安全性への配慮はバッチリ。
オープンキッチンなのでテレビを見ながら炊事ができてうれしいと奥様。
台所で一人ぼっちで家事をする孤独感がなくなった!

  キッチン

細かいアドバイスに"なるほど"

コンセントはなるべくたくさんつけること。
そして、普段使うコンセントの位置は上にあった方が楽。
これには目からウロコ!

  配線

カーポート

 

ゆったり3台分のカーポート

唯一ご主人が希望されたのが、屋根付のカーポート。
確かに、冬の朝は車に積もった雪を降ろすだけで一仕事です。

ご夫婦の車ともう一台が入るゆったりしたスペースをカーポートに割いています。

   

ひと言アドバイス
ご主人‥‥お風呂?

スイッチ一つでお風呂が沸くし、沸いたら「お風呂の準備ができましたよ」と優しい声で教えてくれる。
「自分で沸かして入ってます。あれ、気に入っているんじゃないかしら」とは、奥様の弁。

奥様‥‥玄関横のもの入れ

玄関をいつもきれいにしておくのって、できそうでできない!
雪すかしのスコップ、濡れてすぐには片付けられないカッパやコートなど、人には見られたくないものを一時置くのに重宝しています。

     
 
レポー ター 泉谷 浩美
 
 

土地は買ったもののどこに建ててもらうのか、その先は全く考えていなかったH様。たまたま入ったベネホームの展示場で担当のTさんと出会いました。

実はTさんの自宅も平屋。すっかり話が弾んで、後はトントン拍子。他の展示場を見ることもなく設計が進む中で、唯一参考にしたのはTさんの家だったとか。「とにかく主人が、Tさんの人柄にひかれてお願いしようということになったのです。こんなに早く家が建ったのも親身になっていただいたおかげです」と奥様。「家を建てることだけでなく、人生の先輩というか...。私自身も仕事をしているので、お客さんへの向き合い方とかいろいろ勉強させていただきました」ともおっしゃいます。

天井裏の柱には、15年後に開けるタイムカプセルがくくりつけてあります。「その時はお互い元気で一緒に見ましょうねって」。家を介して人と人とのつながりが生まれ育っていく、そんな温かさを感じた訪問でした。